2003年度の活動 (from April 2003 to March 2004)

学会出席発表など

  1. 2003年4月25日 第8回大阪市立大学ナノサイエンス・ナノテクノロジーファーラム 口頭発表:辻 幸一、「斜出射X線測定型-微小部蛍光X線分析装置の開発」
  2. 2003年5月24日 第64回分析化学討論会(高知大学)口頭:辻幸一 「X線元素マッピングによる金属-セラミックス界面の観察」
  3. 2003年9月13日 TXRF2003サテライト国際会議(大阪市立大学文化交流センター)ポスター:K. Tsuji? “Combination of Scanning Tunneling Microscope and X-ray Analysis”
  4. 2003年9月13日 TXRF2003サテライト国際会議(大阪市立大学文化交流センター)ポスター:T. Emoto, K. Tsuji, Y. Kikutani, M. Tokeshi, T. Kitamori (Osaka City University, KAST, The University of Tokyo, Japan) “Development of a Micro- and Surface- XRF Instrument and its Application in Micro-Chemical Systems”
  5. 2003年9月14-19日 TXRF2003(全反射蛍光X線分析に関する国際会議)(兵庫県淡路島、夢舞台国際会議場)ポスター: Emoto, Y. Sato, K. Tsuji, Xunliang Ding “Development of micro X-ray fluorescence analysis instrument using polycapillary X-ray lens and its application”
  6. 2003年9月14-19日 TXRF2003(全反射蛍光X線分析に関する国際会議)(兵庫県淡路島、夢舞台国際会議場)ポスター: Y. Matsuoka, M. Nakata, K. Tsuji “Development of directly sampling method of solid materials for total-reflection x-ray fluorescence”
  7. 2003年9月23-25日 日本分析化学会第52年回(仙台、宮城教育大学)口頭:辻 幸一、江本 哲也、佐藤 勇希、X. Ding 「ポリキャピラリーX線レンズを用いた微小部蛍光X線分析」
  8. 2003年10月5-10日 ALC国際会議 (4th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices) (アメリカ・ハワイThe Radisson Kauai Beach Resort) ポスター: K. Tetsuoka and K. Tsuji, “Improvement of lateral resolution of EPMA by applying grazing-exit X-ray measurements”
  9. 2003年10月27日 関西分析研究会(コベルコ科研)依頼講演:辻 幸一、「局所・表面・微量X線分析を目標とする2・3の研究」
  10. 2003年11月26-28日 第23回表面科学講演大会 口頭:辻 幸一、松岡 代志子、森田 寛二、日野 雅之 「全反射蛍光X線分析法による血液中微量金属元素分析の基礎検討」
  11. 2003年12月11日 大阪市立大学EMA懇話会 依頼講演:辻 幸一、「最近のX線元素分析の進展」
  12. 2004年3月8日 表面分析研究会 第23回研究会 (京都大学百周年時計台記念館) 依頼講演: 辻 幸一、「斜出射X線分析法の開発と応用」
  13. 2004年3月31日 日本鉄鋼協会 ポスター: 松岡 代志子、佐藤 嘉弘、辻 幸一、「全反射蛍光X線分析法による金属試料の大気圧下表面分析」
  14. 2004年3月31日 日本鉄鋼協会 ポスター: 江本哲也、佐藤勇希、辻幸一、「ポリキャピラリーX線レンズにおけるマイクロX線ビームサイズの評価と視野可変X線元素マッピング」

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